プレジデントオンライン

小室圭さんとは“覚悟”が違う…夫の3度目の司法試験を前に眞子さんが「展覧会を開きたい」と熱望するワケ
小室圭さんとは“覚悟”が違う…夫の3度目の司法試験を前に眞子さんが「展覧会を開きたい」と熱望するワケ
小室圭・眞子夫妻にとって「運命の7月」が始まった。
小室圭小室圭さん皇室眞子さん
プレジデントオンライン 7/14
0円で買える空き家を月5万円で貸す…投資のプロが教える「儲かる空き家」を見分ける5つのポイント
0円で買える空き家を月5万円で貸す…投資のプロが教える「儲かる空き家」を見分ける5つのポイント
不動産投資で儲けるにはどうすればいいのか。「空き家投資」を提唱している椙田拓也さんとカネコツトムさんは「空き家は初期費用がかからないため、高い収益が見込める。ただし、中にはタダでも割に合わない問題物件もある。見極めのポイントは大きく5つある」という――。
プレジデントオンライン 7/7
「4社兼務で4000万円超も…」急増する“女性社外取締役”になれる人の要件
「4社兼務で4000万円超も…」急増する“女性社外取締役”になれる人の要件
女性社外取締役のニーズが高まっている。人事ジャーナリストの溝上憲文さんは「女性社外取締役はどこの企業でも引っ張りだこだ。部長職などマネジメント経験のある女性にとっては、社外取締役というもう一つのキャリアステップの道も開けている」という――。
プレジデントオンライン 6/30
これからは「FIRE」より「BOYA」だ…貯金がなくても、あくせく働く毎日をすぐにやめられる「5つの要件」
これからは「FIRE」より「BOYA」だ…貯金がなくても、あくせく働く毎日をすぐにやめられる「5つの要件」
経済的自立と早期リタイアを目指す「FIRE」という生き方に注目が集まっている。ライター・編集者の中川淳一郎さんは「『FIRE』は実現のハードルが高く、単なる世捨て人になる恐れがある。私は自身の経験からも『BOYA』をすすめたい。『BOYA』なら、まとまった貯金がなくても、考え方を変えるだけで始められる」という――。
FIRE働き方
プレジデントオンライン 6/23
「頭のいい女子は医学部を蹴れ」現役女医が激推しする、稼ぎも恋も叶える"大学のある学部"
「頭のいい女子は医学部を蹴れ」現役女医が激推しする、稼ぎも恋も叶える"大学のある学部"
日本の理工学部の女子学生率は世界的に見ても極端に少ない。医師の筒井冨美さんは「頭のいい女子高生は医学部を選択することが多い。大学側は理工系学部には、将来家庭を持ちつつ安定収入を得たり、恋愛・結婚といったプライベートを充実させたりする可能性があることをもっとアピールすべきだ」という――。
プレジデントオンライン 6/15
手取り月収は20万円足らず…「“2億円”給付金詐欺で現役国税職員が逮捕」を元国税職員が予期していた理由
手取り月収は20万円足らず…「“2億円”給付金詐欺で現役国税職員が逮捕」を元国税職員が予期していた理由
2022年6月、東京国税局鶴見税務署の職員(24)、元大手証券会社社員(27)らが国の「持続化給付金」をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕された。現役職員が不正受給に加担するという衝撃的なニュースについて、元国税職員・小林義崇さんが知られざる若手国税職員の金銭事情とともに、事件の背景 に踏み込む――。
プレジデントオンライン 6/9
75歳まで我慢すれば84%増になるが…お金のプロがあえて「66歳から年金受給」をオススメする理由
75歳まで我慢すれば84%増になるが…お金のプロがあえて「66歳から年金受給」をオススメする理由
2022年度の年金改正は、75歳まで年金の受給開始を繰り下げられるようになったことから、最大84%も年金が増やせることに注目が集まっています。しかし、暮らし向きや働き方、健康状態などは一人ひとり異なります。今回の改正で本当に注目すべきは、公的年金が、私たちの老後の暮らしを自分仕様にデザインするための、自在なツールになったということです。
年金
プレジデントオンライン 5/31
水筒に入れっぱなしにしても腹を壊さない…陸上自衛隊で教わる「災害時に重宝する最強の飲み物」
水筒に入れっぱなしにしても腹を壊さない…陸上自衛隊で教わる「災害時に重宝する最強の飲み物」
大規模災害の備えについて、自衛隊ではどんなことを教えているのか。元陸上自衛官のぱやぱやくんは「被災時に生き延びるためには『空気・体温・水分・食料』が重要。このうち水分について陸上自衛隊では『災害時や野外行動で重宝するのはやはり水道水』と教わった」という――。 ※本稿は、ぱやぱやくん『飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る』(育鵬社)の一部を再編集したものです。
プレジデントオンライン 5/25
自分の仕事は完璧にやっているのに…「課長どまりの人」と「部長になれる人」の決定的な違い
自分の仕事は完璧にやっているのに…「課長どまりの人」と「部長になれる人」の決定的な違い
出世する人としない人はどこが違うのか。転職コンサルタントの井上和幸さんは「平社員と課長と部長では、会社が期待する役割はまったく違う。そのことを理解していなければ、出世を重ねることはできない」という――。
プレジデントオンライン 5/18
エアコンは「内気循環」ではなく「外気導入」で…高速道路で事故を起こさない5つのポイント
エアコンは「内気循環」ではなく「外気導入」で…高速道路で事故を起こさない5つのポイント
高速道路を安全に走行するには、どこに気をつければいいのか。モータージャーナリストの菰田潔さんは「日本では十分な車間距離を空けずに走っているクルマが多い。2秒間の車間距離をとることで事故を回避でき、渋滞対策にもなる」という――。
プレジデントオンライン 5/11
1ピース4000円超えのショートケーキが毎日完売…ニューオータニで超高級スイーツを買うのはどんな人か
1ピース4000円超えのショートケーキが毎日完売…ニューオータニで超高級スイーツを買うのはどんな人か
ホテルニューオータニのパティスリーSATSUKIでは、1日限定20個の「新エクストラスーパーメロンショートケーキ」を販売している。価格は1ピースで4104円だ。なぜここまで高級なケーキが生み出されたのか。ニュー・オータニで執行役員を務める高山剛和さんに聞いた――。
プレジデントオンライン 4/28
大前研一「マスコミが報道しない“ゼレンスキー大統領の素顔”」
大前研一「マスコミが報道しない“ゼレンスキー大統領の素顔”」
2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会で演説した。戦争中の国の大統領がオンラインで他国の国民や政治家に語りかけるのは、いかにも21世紀のテレビ俳優らしい振る舞いだと思う。演説の内容は地味だったが、日本に彼のシンパは増えたのではないだろうか。
ウクライナゼレンスキー
プレジデントオンライン 4/20
この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

高たんぱくダイエット
「ご主人って聞いたこともない会社にお勤めなのね」マウンティング女にダメージを与える最良の対処法
「ご主人って聞いたこともない会社にお勤めなのね」マウンティング女にダメージを与える最良の対処法
義理の母、ママ友、ご近所さんの一言にイライラさせられた時は、どう対応するのがよいのか。アンガーマネジメントに詳しい戸田久実さんが、イライラする一言をうまくかわすコツを伝授する――。
プレジデントオンライン 4/13
「職場の5人で歓迎会」はやってもいいのか、ダメなのか…経営コンサルタントがたどり着いた"大人の結論"
「職場の5人で歓迎会」はやってもいいのか、ダメなのか…経営コンサルタントがたどり着いた"大人の結論"
歓送迎会のシーズンが到来した。全国でまん延防止等重点措置は解除されたが、日本人の経済活動は元に戻るのか。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「東京都民が職場の5人で歓迎会をすることは可能なのかを考えることがヒントになる」という――。
新型コロナウイルス
プレジデントオンライン 4/5
すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり
すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり
なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。
ウクライナプーチンロシア
プレジデントオンライン 3/29
さんま、鶴瓶も驚いた…タモリが32年も「いいとも」を続けるために絶対にやらなかったこと
さんま、鶴瓶も驚いた…タモリが32年も「いいとも」を続けるために絶対にやらなかったこと
「森田一義アワー 笑っていいとも!」は1982年から2014年までの32年も続いた生放送のバラエティー番組である。司会のタモリ(森田一義)はこの番組を続けるために、絶対にやらなかったことがある。ライターの戸部田誠さんは「笑福亭鶴瓶も明石家さんまも『そんなことができるのはタモリしかいない』と驚きを隠さない」という――。
プレジデントオンライン 3/23
90分でも60分でもなく…「10分間のカセットテープ」が今一番売れているワケ
90分でも60分でもなく…「10分間のカセットテープ」が今一番売れているワケ
カセットテープはこの先なくなってしまうのか。マクセル ライフソリューション事業本部の三浦健吾さんは「デジタル化で需要は落ちているが、長年ご愛用いただいているお客様がいる。今一番人気なのは“10分のテープ”だ」という。詳しく話を聞いた――。
プレジデントオンライン 3/8
毎日60匹が殺されている…なぜ日本では「犬猫の殺処分」が一向になくならないのか
毎日60匹が殺されている…なぜ日本では「犬猫の殺処分」が一向になくならないのか
日本では年間2万匹を超える犬や猫が殺処分されている。それは野良犬や野良猫へ無責任にエサをあげる人が依然として後を絶たないからだ。不妊手術を受けられず、地域で繁殖してしまった犬や猫は、「死んでも仕方ない」のか。殺処分ゼロを目指して、現場で奮闘する人たちの声を紹介しよう――。
ねこ動物
プレジデントオンライン 2/22
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